チューブの紹介

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これがトレーニングチューブです。トレーニングケーブルとも呼ばれます。ダンベルの5kg、10kg、15kg、・・・と言うように、チューブも強度ごとのものがあります。強度毎に色分けされています。

両端にグリップが付いたタイプとグリップがないタイプがあり、ないタイプの方が安いのですが、グリップ付きの方が断然使いやすく、価格のことを差し引いてもグリップ付きの方が断然良いです。
これ１つで全身のメニューができます。(^^)

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