食事/サプリメント

マイプロテインを徹底レビュー!

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筋トレラボのカワムラです。

目次

マイプロテインを飲みながら筋トレした結果

マイプロテインを飲みながら3か月筋トレした結果。
(筋トレラボ カワムラ)

マイプロテイン概要

[実際に購入したマイプロテイン]

筋トレラボのカワムラです。

マイプロテインはヨーロッパのプロテインメーカーで、近年、日本に上陸したメーカーです。全世界を市場に持ち、その大量生産の規模で非常にコストを抑えることに成功し、これまででは考えられないような価格でプロテインを販売しています。

味(フレーバー)は全部で約50種類あり、定番のチョコレート・ストロベリー系から、酸味の効いたピーチティーなど様々な味があります。

価格はどれくらい安いのか、各味は実際に飲んでみておいしいのか、タンパク質含有率はどれくらいか、そして最重要事項である筋肉は増えるのか?実際に飲んでレビューします。

価格レビュー

マイプロテインの特徴は常に何らかのセールを行っていることです。その中でも最も安くなるのがゾロ目セールです。ゾロ目セールとは2月2日や3月3日など月と日の数字が同じ日に実施するセールで、30~40%割引になります。

さらにそのゾロ目セール日の夜21:00からフラッシュセールが行われます。フラッシュセールとは元々その日に行われているセールからさらに割引率が2%ほど増えるセールで、例えば元のセールが40%ならフラッシュセールでは42%割引となります。

このようにマイプロテインではゾロ目セール+フラッシュセールが一番の狙いどころで、マイプロテインの定番プロテインであるImpactホエイプロテイン1キロが1478円まで下がります。セールによって割引率が若干異なりますが、だいたいこの辺りに落ち着きます。私がこれまで購入してきた中での最安は、ゾロ目セール+プロテイン1kg×5袋で6,272円セール+フラッシュセール+プロテイン2袋プレゼント特典が重なったときで、1キロ1,058円まで下がりました。

マイプロテインと他社の価格比較

マイプロテインはこの価格の安さこそが一番のメリットで、国内のいろいろなプロテインの価格と比べるとマイプロテインが非常に安いことが分かります。

私は先日まで価格と味を求めてビーレジェンド(1キロ2,600円)に落ち着いていたのですが、マイプロテインはビーレジェンドのほぼ半額です。セールによっては半額以下になる場合もあります。ビーレジェンドより安いのには驚きました。

ここで、マイプロテインとザバス・DNS・バルクスポーツ・ビーレジェンドの価格比較です。

メーカー 1キロ価格 送料
マイプロテイン 1,478円 1,800円。注文8,500円以上から送料無料。
ザバス 3,723円 送料無料。
DNS 3,402円 送料無料。
バルクスポーツ 2,994円 1,080円。注文10,800円以上から送料無料。
ビーレジェンド 2,600円 648円。注文7,500円以上から送料無料。

 

これを送料込みでキロ毎のグラフにすると以下のとおりです。

 

送料込みでも1キロからマイプロテインが最安です。しかし1キロの時点ではまだ数100円程度の差。2キロ以上がマイプロテインの圧倒的コスパの目立つところで、2キロの場合4,756円(ビーレジェンド5,280円)、3キロの場合6,234円(同7,800円)…とその差はどんどん広がっていき、特にマイプロテインの送料無料ラインを超える7キロの場合8,868円(同18,200円)と異次元の安さです。

マイプロテインの消費期限は到着から約2年あるので、送料無料ラインを超える量のまとめ買いをしても十分消費しきれる期間があります。各条件を考慮しても、このコストパフォーマンスこそがマイプロテインの一番の目玉であり、文句なしでプロテイン界最安です。

味(フレーバー)レビュー

味ランキング

マイプロテインの特徴の1つに味(フレーバー)の種類が豊富で50種類以上あると言うのがあります。定番のチョコレート・ストロベリー・バニラ系から、酸味の効いたピーチティーやブルーベリーチーズケーキなど様々な味があり、ここではその中でも、他サイトや口コミで評価されている代表的なものをレビューします。

順位
(フレーバー)
感想 評価
ナチュラルチョコレート 定番・鉄板のチョコレート味。クセもなく、飲んでいるときも後味もおいしい。万人受けするオーソドックスなチョコ味。 100
モカ コーヒー系の味で程よい甘さ。 99
ラテ コーヒー系の味でモカより少し甘い。 98
4位 ミルクティー うまくミルクティーの味が再現されている。まんまミルクティー。HPの口コミでも人気。 97
5位 ストロベリークリーム グリコのいちごポッキーの味。ナチュラルストロベリーより若干甘い。 94
6位 チョコレートブラウニー オーソドックスなチョコレートの味。ナチュラルチョコレートより少し甘い。チョコレート好きには良し。 92
7位 ナチュラルストロベリー マクドナルドのストロベリーシェイクの味。 91
8位 ステビアチョコレート 甘くない、ビターチョコの味。カカオ好きな方には良し。 90
9位 抹茶ラテ 甘さ控えめの抹茶。本当に抹茶ラテの味。カフェやコンビニの抹茶ラテを再現できている。 89
10位 抹茶 少し甘めの抹茶。きちんと日本人向けに開発したと言える味。 88
11位 チョコレートスムーズ 甘すぎないチョコレート。少しおしるこっぽい。 87
11位 黒糖ミルクティー 名前は黒糖ミルクティーだが、ほぼ黒糖で、ミルクティーの味はうっすら程度。黒糖だけあってだいぶ甘め。甘いもの好きの人には良いでしょう。 87
13位 ピーチティー 少し酸味があり爽やかな味でおいしい。しかしダマになりやすい。名前はピーチティーだが、ティーの感じはせず、シンプルにピーチ味。フルーツ系が好きな方には良し。 86
14位 バニラ 普通のバニラ。万人受けするが、やや甘すぎ。 85
14位 ホワイトチョコレート やや甘すぎ。チョコと言うよりバニラに近い。 85
16位 ノンフレーバー 味なしと言うわけではなく、本来の乳清、薄味の牛乳と言った味。低脂肪乳に似ている。人工甘味料を避けたい方にはちょうど良い。 83
17位 クッキー&クリーム 薄いバニラクッキーの味。薬品臭い。 75
18位 ロッキーロード 甘くないチョコレート味で、薬品臭がする。また購入しようとは思わない味。 70
19位 ストラッチャテッラ 薄いチョコのような味。日本ではあまり経験しない味。飲んだ後細かいチョコチップが喉にまとわりついてうっとうしい。 65

 

私は長年、価格と味を求めて多くのメーカーのプロテインを飲んできましたが、マイプロテインは味が豊富で、正直他メーカーよりおいしい味もあればまずい味もあります。チョコレート系など定番で上位10位以内にくるものであれば他メーカーよりもおいしいと言えます。逆に下位のものは全然リピートしようとは思いませんでした。

水で割ったとき、牛乳で割ったとき

水で割るか牛乳で割るかで味は変わりますが、味ランキングの上位10位までなら水でも牛乳でもおいしいです。水で割ればプロテインのフレーバーそのものでおいしく、牛乳で割ればフレーバーと牛乳の味がマッチしておいしいです。牛乳が苦手なら水で割れば良いと思います。水で割る方が牛乳で割るよりタンパク質の吸収が速いと言われるので水で割ることをオススメしますが、気にするほどではないと思うので、好みに合わせて飲めば良いです。

15位以下は下位になるほど、水で割る方が不味さが目立ってきます。プロテインのフレーバーの不味さが牛乳で割るよりダイレクトに来るためです。牛乳が苦手な人は牛乳の不味さとのダブルパンチでもっとだめでしょう。

従って、味ランキング1~10位を選べば水でも牛乳でもおいしくて間違いありません。

タンパク質含有率

プロテインとしては価格と味だけでなくタンパク質含有率も重要な条件です。いくら安くてもタンパク質含有率が低ければ意味がありません。マイプロテインの味ごとのタンパク質含有率は以下のとおりです。

順位
(フレーバー)
タンパク質(%)
1位 ノンフレーバー 82
1位 ピーチティー 82
3位 ラテ 80
3位 バニラ 80
5位 クッキー&クリーム 79
6位 ホワイトチョコレート 78
7位 モカ 77
7位 ミルクティー 77
7位 抹茶ラテ 77
7位 ストラッチャテッラ 77
11位 抹茶 76
12位 ストロベリークリーム 75
12位 チョコレートスムーズ 75
12位 ロッキーロード 75
15位 黒糖ミルクティー 74
16位 ナチュラルストロベリー 73
16位 ステビアチョコレート 73
18位 ナチュラルチョコレート 72
19位 チョコレートブラウニー 71

やはり甘味料が入っていないノンフレーバーのタンパク質含有率が最も高く82%です。その他も比較的高くて75%前後はあります。

ここで、プロテインのタンパク質含有率について他社と比較します。

メーカー タンパク質含有率 備考
マイプロテイン 82% Impactホエイプロテイン ノンフレーバー
ザバス 75% ホエイプロテイン100 ココア
DNS 75% ホエイ100 チョコレート
バルクスポーツ 75% ビッグホエイ ナチュラル
ビーレジェンド 74% ナチュラル

*各メーカーともナチュラルか、ナチュラルがない場合は定番フレーバーを選択。

 

グラフにすると以下のとおり。

マイプロテインのタンパク質含有率は82%で、ザバスやビーレジェンドなど他社の74~75%より7~8%高い結果となっています。なので純粋なタンパク質量で換算するとさらに他社より価格が安い計算になります。

筋肉は付くか?

これは私がマイプロテインを飲みながら3か月筋トレした画像です。もともと筋トレをやっていたので普通の体からいきなり3カ月でこの体になったわけではありませんが、もともと筋トレをやっている体でもさらに筋肉量は増えました。

ある程度筋肉が付いた体はそこから増えにくいものですが、さらに筋肉が増えたので、プロテインとしての効果は非常に高いと言えます。筋トレ歴が浅い人はなおさら効果が高いでしょう。

注文してから到着するまでの流れ

注文してからどれくらいで届いたのか?商品状態は?気になったことは?実際に注文して商品が届いたところまでの記録です。

注文

注文の流れ

マイプロテインは、ゾロ目セール&フラッシュセールで買うのが最安で注文する方法です。1カ月の中で1~数回(例えば2月なら2月2日だけでなく2月22日もゾロ目セールとなります)しかありませんがここを狙えば底値で注文できます。注文の流れは、商品ページで「カートに追加」をクリック→カートページに移動→割引コードを入力→購入はこちらをクリックです。他のメーカーと異なるのがこの「割引コード」です。セールごとに割引コードは変わりますが特に煩わしいものではなく、マイプロテインのトップページで常に確認することができます。

また、ゾロ目セールでなくてもマイプロテインは常に何らかのセールを行っていて、いつでもある程度は底値近くまで下がります。なので手元のプロテインのストックがなくなってきたときにつなぎとしてゾロ目セール以外のときに購入するのもありはありです。しかし、やはり底値を狙うならゾロ目セール&フラッシュセールでしょう。

送料

マイプロテインの送料は1,800円で少し高めですが、これは海外配送のためと思われます。しかし8,500円以上の注文で送料無料になります。送料が1,800円と高いこと、プロテインは消耗品でまとめ買いしても良いことを考えると、送料無料になる8,500円以上で注文する人がほとんどだと思います。

関税

ここでマイプロテインならではの注意点があります。それは関税です。マイプロテインはイギリスの会社で、日本で注文する場合は海外配送となり、関税がかかります。具体的には、16,666円以上の注文で約10%の関税がかかります。

注意点として、関税が決まるのは注文時ではなく税関通過時、つまり注文後に商品が日本に到着した時点の為替レートで決まると言うことです。なので注文時にぎりぎり16,666円未満でも税関通過時に為替レートが変動して16,666円以上になっていれば約10%の関税がかかります。なので関税を避けたい場合はぎりぎり16,666円未満を狙うのではなく15,500円~16,000円の間くらいが良いです。

送料と関税を考えると、送料無料になる8,500円以上、関税がかからない16,666円未満で注文する人がほとんどだと思います。

配送

マイプロテインは海外配送なので国内配送より時間がかかります。マイプロテインの配送には2種類あり、通常配送とヤマト運輸プレミアム配送です。

通常配送

マイプロテインの通常配送とは国際郵便のことです。送料は1,800円で、8,500円以上注文で無料になります。

通常配送の場合の注文~到着までの日数は、私の場合で9日間でした。アマゾンや楽天などの翌日配送の感覚に慣れているととても遅いと感じますが、海外配送なので仕方のないところかと思います。日数はかかりますが、配送には追跡番号が付いていて、商品の現在地を追跡することができたので、不安になることはありませんでした。発送完了メールに追跡番号が載っていて、追跡ページで確認すると初めは未登録のままなのですが、数日後に「引受」と表示が変わります。そこから東京に到着するまで7日間と少し長く、追跡に動きがなかったのですが、東京に到着してからは次々と進んでその2日後には自宅に到着しました。

ヤマト運輸プレミアム配送

マイプロテインのヤマト運輸プレミアム配送とは、通常配送よりも早くかつきれいな梱包で配送されるサービスです。通常配送の日数は9日間でしたが、ヤマト運輸プレミアム配送だと6日間で到着しました。

ただ送料が通常配送と異なり、

・8,499円以下購入で2,300円
・8,500円以上購入で300円
・13,000円以上購入で無料

です。通常配送より早くてきれいな梱包なので、2,300円は高いですが300円の価値は十分あると思います。なお、このヤマト運輸プレミアム配送の送料が無料となり、かつ関税がかからない13,000円~16,000円の間で注文するのがベストと感じています。

商品状態

マイプロテインは海外からはるばる日本国内に配送されてきます。2017年頃は段ボールの中で袋が破れて中が粉まみれになる場合があったようですが、現在では改善されてそのようなことはだいぶ減ったようです。私の場合はこれまで10回ほど購入経験がありますが、1度袋に小さな破れがあっただけで、それ以外は何もありませんでした。

ただ、他の口コミサイトなどを見ていると2019年現在でまだ袋の破れや梱包が雑なケースがあるようで、段ボールの中が粉まみれになっていたり段ボールが曲がっていたりと言う報告が見られます。ここは海外配送のためある程度の許容はしておいた方が良いかと思います。

なお、袋の破れなどの事故があった場合は注文履歴画面の問い合わせから連絡することできちんと対処してもらえます。私の1度袋に小さな破れがあった場合も画像を添えて報告することでその商品を再送してもらえました。

ヤマト運輸プレミアム配送で注文した場合の開封の儀

到着時の状態。特に段ボールが凹んでいるなどのことはない。

 

開封時の状態。緩衝材が詰められていて中身が転がっているようなことはなし。

 

緩衝材を取ったところ。商品は適当に放り込まれていると見えるが、袋の破れなどはなし。

 

商品を段ボールから取り出して並べたところ。きちんと注文したとおりの商品が入っています。

  • Impactホエイプロテイン ノンフレーバー1kg×5袋
  • Impactホエイプロテイン モカ味1kg×5袋
  • マルトデキストリン1kg×2袋
  • マルチビタミン類×3瓶

これだけ注文して15,266円なのですから、どれだけコスパが良いんだ、と言うことです。

なお、通常配送の場合は上記画像よりやや雑な梱包で、段ボールの角が凹んでいたりしています。

品質

マイプロテインはプロテインとして最安ではありますが、海外商品のためにあまり馴染みがありません。初購入の前に、品質に少し不安があったので調べてみました。

まず品質検査としてはALS社UKAS検査やLabDoor社検査など各種第三者機関による検査をパスしています。タンパク質含有率も前述のとおりノンフレーバーで82%、味付きでも75%前後としっかりと高い率です。

次に日本国内のマイプロテインの口コミも調べました。現在はボディービルダーだけでなくフィジークの流行りもあって多くの筋トレブロガーやユーチューバーがいます。その中でマイプロテインユーザーも多くいて、マイプロテインのレビューを見てみるとしっかり筋肉を増やせていて評価も高いので、私はここまで調べて安心し、初購入に至りました。

その後、私自身がマイプロテインを継続して効果を確認して、前述のとおりしっかり筋肉が増えたので、今となっては特に何の不安なくマイプロテインを注文しています。

 

また、消費期限については2019年1月1日に注文して届いたものが2020年10月まででした。期限まで2年近くあるので十分だと言えます。

マイプロテインのメリット・デメリット

デメリット

  • 海外発送で配送に時間がかかる。
  • 梱包がやや雑。
  • 国産と言う安心感はない。

こんな人にはおすすめできません

  • 注文してすぐ飲みたい人。
  • 梱包まで完璧を求める人。
  • 国産にこだわる人。

メリット

  • 価格が非常に安い。
  • 味の種類が豊富。
  • BCAAやクレアチンなど他のサプリメントも安い。

こんな人におすすめです

  • 価格の安さ重視の人
  • いろいろな味を楽しみたい人。
  • BCAAやクレアチンも同時に安く買いたい人。

総合評価

95点
プロテインの重要ポイントである「価格、味、効果」の点で他社より勝っているところが高得点の理由です。価格・味・筋肉の付く効果を総合して、他社プロテイン全部と比較してマイプロテインがイチオシです。今までは1位ビーレジェンド、2位チャンピオンだったのですが、マイプロテインが1位に入ってきて、ビーレジェンドとチャンピオンは2位3位に繰り下がりました。

マイプロテイン 95点
ビーレジェンド 90点
チャンピオン 85点

配送に時間がかかる点が5点減点の理由です。しかし早めに注文するだけでそのデメリットは解消され、価格的メリットの方が大きくて配送に時間がかかるのは全く気になっていません。

私は現在、ヤマト運輸プレミアム配送の送料が無料となり、かつ関税がかからない13,000円~16,000円の間で注文するのがベストと感じていて、いつもこの範囲で注文しています。

マイプロテインは、他社製プロテイン全部を含めて比較して、価格・味・効果を総合してナンバーワンです。

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この記事を書いた人

筋トレマスター カワムラ
筋トレマスター カワムラ

本職はIT系企業の技術系社員ながら、長年の筋トレ経験で理想的な筋トレをマスターする。その経験を活かして、多数の指導経験を持つ、理論派の筋トレトレーナー。身長177cm、体重75kg、体脂肪率9%。ブラジリアン柔術青帯。

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筋トレマスター カワムラ

筋トレマスター カワムラ

本職はIT系企業の技術系社員ながら、長年の筋トレ経験で理想的な筋トレをマスターする。その経験を活かして、多数の指導経験を持つ、理論派の筋トレトレーナー。身長177cm、体重75kg、体脂肪率9%。ブラジリアン柔術青帯。

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